中国ビジネス法務「今週のトピック」
弁護士 金藤力(かねふじ ちから)のブログです。 毎週1回、中国で公布・発布された各種の法令や通達、ガイドラインなどの情報をご紹介しています。また、業務で接することのある日中両国間の制度や運用の比較などついても、ときどき投稿しています。
注目の投稿
中国輸出管制情報網Webサイト
以前にご紹介していたと思い込んでいましたが、過去の記事を見直してもすぐに見つけ出すことができませんでしたので、備忘を兼ねて改めてご紹介しておきます。 中国の商務部が開設しているWebサイトで、中国からの輸出規制に関する情報をまとめて紹介しているサイトがあります 中国出口管制信息...
2026年3月2日月曜日
2026年2月24日火曜日
日本企業20社+20社向けの輸出規制
商務部から、《輸出管制法》、《両用品目輸出管制条例》に定める管理統制名簿(管控名单)、要注意名簿(关注名单)の対象に日系企業・団体を組み入れる旨の公告2件が出ています。
春節休暇明け早々、大きなニュースです。
2026年2月17日火曜日
2月第2週: ①技術契約認定登記管理弁法の改正、②自動車業界の価格行為コンプライアンス指南、③「代理维权」(代理権利保護)にご注意を
①技術契約認定登記管理弁法の改正
工業情報化部から、技術開発、技術譲渡・ライセンス、技術コンサルティング及び技術サービスなどの技術契約につき税制優遇を受けるために申請することの多い認定登記の弁法の改正が発布されています。2026年2月9日月曜日
2月第1週: ①自動車データ越境安全指針、②国家通用言語文字法、③行政法規の廃止2件・改正9件
①自動車データ越境安全指針
工業情報化部など8部門から共同で、自動車データの中国国外への移転に関する新しいガイドラインが出ています。
2026年2月2日月曜日
1月第4週: ①プロクレーマー(职业索赔)の典型事例、②薬品管理法実施条例改正、③都市間鉄道の健康で持続可能な発展
①プロクレーマー(职业索赔)の典型事例
最高人民法院、最高人民検察院、国家市場監督管理総局から共同で、いわゆるプロクレーマーに関する事例が公表されていました。
2026年1月27日火曜日
1月第3週: ①新エネ車の蓄電池回収利用、②自動車のメーカー及び製品の参入審査基準の改訂、③未成年者に有害な情報の分類
①新エネ車の蓄電池回収利用
工業情報化部など5部門から共同で、EVなど新エネルギー車に搭載されている動力用蓄電池(メインバッテリー)の回収利用についての暫定弁法が発布されました。
2026年1月19日月曜日
1月第2週: ①中国製バッテリー式電気自動車に関する中欧協議、②太陽光発電、電池製品についての輸出増値税還付の縮小、③「違法所得」認定弁法の改正
①中国製バッテリー式電気自動車に関する中欧協議
商務部から、中国製のEVに関するEUとの間の協議の進捗についての発表が出ていました。
2026年1月13日火曜日
12月第5週、1月第1週: ①軍民両用物品の対日輸出規制、②両用物品及び技術の輸出入許可管理目録、③増値税法実施条例
①軍民両用物品の対日輸出規制
商務部から、両用物品(軍事・民生のいずれの用途にも用いることができる物品。デュアルユース品目)の日本への輸出規制を強化する公告が出ています。
2025年12月31日水曜日
2025年12月29日月曜日
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中国に関係するビザ申請の関係書類や、中国で会社登記機関(市場監督管理局)や裁判所(人民法院)などの公的機関に提出する書類を記入したり署名したりするときに、「ボールペンで記入しないでください」「万年筆で記入してください」と言われたことはないでしょうか。
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ひさしぶりに日本のお話です。 大阪で不動産を購入される外国人の方々の手続のサポートなどしておりますが、この4月1日は、司法書士の先生など不動産登記に関わる方々にはなかなか難しい時期になっているようです。 様々なところで苦慮されているのではないかと思いますので、雑感を含めて、ここで...
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(※ 近時、モバイルバッテリーの出火の危険が話題になっていますが、それ以外の機器でもリチウムイオン電池が使われているものは危険ですので、十分に気をつけてお使いください。) Amazonで購入された中国製の製品について、「販売元」が中国であるとき、もし製品に欠陥があって、ケガをした...